WINTICKETのステージ制度、終わっちゃいましたよね…。
投票額に応じてSTANDARD〜PLATINUMにランクアップして、最大3%のポイントバックがもらえる、あの制度です。ヘビーユーザーほど恩恵が大きかったので、終了のお知らせを見たときは「え、マジか…」ってなった方も多いんじゃないでしょうか。わたなべも正直かなりショックでした。
でも、落ち込んでいても仕方ないので、「代わりにどうすればお得に使えるか」を徹底的に調べてみました。
結論から言うと、うまく組み合わせれば今でも実質最大約2%還元は狙えます。ステージ制度のPLATINUM(3%)には及びませんが、SILVER(1%)やGOLD(2%)相当は十分可能です。
この記事では、ステージ制度とは何だったのかを振り返りつつ、終了後の賢い使い方を具体的に解説します。
ステージ制度とはどんな仕組みだったのか
まず、ステージ制度がどんなものだったかをおさらいしておきましょう。
ステージ制度とは、前月の投票額に応じて4段階のステージ(ランク)に分類され、翌月の競輪・オートレースへの投票にポイントバックがもらえるという仕組みでした。
| ステージ | 前月投票額の目安 | ポイントバック率 |
|---|---|---|
| STANDARD | 少額〜 | 0.5% |
| SILVER | 〜5万円程度 | 1.0% |
| GOLD | 〜10万円程度 | 2.0% |
| PLATINUM | 10万円超 | 3.0% |
投票すればするほどランクが上がって、翌月はさらにお得になる仕組みです。毎月たくさん投票しているヘビーユーザーほど、大きな恩恵を受けられていました。

なぜ終了したのか
ステージ制度の終了は、2026年2月1日に施行された「競輪広告・宣伝指針」の改訂によるものです。
この指針改訂により、「投票額に応じて還元率が上がるサービス」が制限されることになりました。競輪やオートレースを含む公営競技全体で、ギャンブル依存症対策の観点から、過度な還元サービスを規制する方向性が強まっています。
WINTICKETだけでなく、チャリロトのスターランク、楽天Kドリームスのロイヤルメンバーズサービスなども同様の理由で廃止されています。
終了スケジュールの詳細
ステージ制度の終了は段階的に行われました。
- 2026年1月31日: 投票額の集計終了
- 2026年2月: ランクは1月の実績で固定(ポイントバックは2月開催分まで付与)
- 2026年3月1日: ポイントバックの「まとめて受け取る」機能での最終付与
つまり、2026年3月以降は完全にステージ制度の恩恵がなくなった状態です。
終了後もWINTICKETがお得な理由
ステージ制度がなくなったからといって、WINTICKETが使えなくなったわけではありません。他の仕組みを活用すれば、今でも十分お得に楽しめます。
理由1:共通ポイントとの連携で還元が続く
WINTICKETには、共通ポイントサービスとの連携機能があります。PayPay、Ponta、Vポイント、d払いから2つまで同時に連携できて、チャージするたびにポイントが付与されます。
1つにつき0.5%なので、2つ連携すれば合計最大1.0%の還元になります。
理由2:PayPayアプリ経由のチャージでさらにプラス
PayPayアプリからWINTICKETにチャージすると、PayPayポイントが付与されます(最大1%)。しかも上記の共通ポイント連携と重複して受け取れるのが嬉しいポイントです。
理由3:決勝レースは還元率が高い
規制改訂後も、G1・G2・G3などのグレードレースの決勝は「特別レース」として還元率5%が適用されます。通常レース(最大1%)と比べてかなり高いので、決勝の時期に合わせてチャージ・投票するのも選択肢のひとつです。
ちなみにグレードとは競輪レースのランク制度のことです。GP(グランプリ)が最高峰で、G1・G2・G3と続きます。G3は「記念競輪」とも呼ばれ、各競輪場で年1〜2回開催されています。もちろん投票額は自分の予算の範囲内で楽しんでくださいね。
ステージ廃止後の賢い使い方3選
ここからは具体的な方法を整理します。
| 方法 | 効果 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 共通ポイントを2つ連携 | チャージ時 最大1.0%還元 | マイページ→ポイント連携から設定 |
| ② PayPayアプリでチャージ | 最大1.0%のPayPayポイント | PayPay残高のみ対象(カード不可) |
| ③ グレード決勝レースを狙う | 最大5%還元(特別レース) | 開催スケジュール確認が必要 |
① 共通ポイントを2つ連携する
方法:WINTICKETアプリの設定から、共通ポイントを2種類連携する(例:PayPay + Ponta)
効果:チャージ時に各0.5%、合計最大1.0%のポイントが付与される
注意点:連携できるポイントはPayPay、Ponta、Vポイント、d払いの4種類から2つまでです。設定はアプリのマイページ →「ポイント・サービス」→「共通ポイント連携」から行えます。自分がよく使うサービスを選ぶとポイントが貯まりやすいです。
② PayPayアプリでチャージする
方法:PayPayアプリを開き、WINTICKETへのチャージを行う
効果:チャージ額の最大1%がPayPayポイントとして付与される
注意点:PayPayの残高(PayPay残高)のみが対象です。クレジットカード払いは対象外なのでご注意を。
③ グレードレースの決勝を狙う
方法:G1・G2・G3などのグレードレース決勝に投票する
効果:通常レース(最大1%)に対して決勝は最大5%還元
コツ:開催スケジュールは事前にチェックして、決勝開催日に合わせてチャージしておくと効率的です。
組み合わせで実質最大約2%還元を狙う
①と②を組み合わせると、チャージ時点で実質最大約2.0%の還元が可能です。
たとえば月1万円チャージする場合:
- 共通ポイント連携(1.0%):100ポイント相当
- PayPayチャージ(1.0%):100ポイント相当
- 合計:約200ポイント相当
ステージ制度のPLATINUM(3%)には届きませんが、SILVER〜GOLD相当の還元率は今でも確保できます。「ステージがなくなったから損しかしない」ということはないので、ぜひ活用してみてください。
あくまで投票は楽しむための手段として、自己責任の範囲で無理なく使うことが大前提です。
まとめ
- ステージ制度は2026年の規制改訂により終了
- 代わりの方法として、①共通ポイント2連携(最大1%)+ ②PayPayチャージ(最大1%)の組み合わせで実質最大約2%還元が可能
- グレードレースの決勝(最大5%還元)も積極的に活用しよう
- ステージ制度はなくなっても、賢く使えば今でもお得に楽しめる
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