ウィンチケットの入金・チャージ方法を実際のスマホ画面を使いながら詳しく解説していきます。
ウィンチケットの入金・チャージ方法一覧
ウィンチケットに対応している入金・チャージ方法一覧です。
入金・チャージ方法 | 手数料 |
---|---|
払戻金 | 無料 |
クレジットカード | 無料 |
銀行口座 | 無料 (一部110円) |
PayPay | 無料 |
d払い | 無料 |
au PAY | 無料 |
LINE Pay | 無料 |
メルペイ | 無料 |
Apple Pay | 無料 |
Vポイント | 無料 |
Pontaポイント | 無料 |
dポイント | 無料 |
auかんたんに決済 | 無料 |
現在13種類の入金・チャージ方法に対応しています。
ウィンチケットに対応しているクレジットカード一覧
ウィンチケットに対応しているクレジットカードは以下の通りです。
クレジットカードの種類 | 手数料 |
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VISA | 無料 |
Mastercard | 無料 |
JCB | 無料 |
Diners Club | 無料 |
ただし、エポスカードは利用できません。
※なお、現在エポスカードについてはご利用ができないため、他のクレジットカードまたはチャージ方法にて、ご利用ください。
引用:ウィンチケット|ヘルプ
また、ウィンチケットにクレジットカードで入金・チャージするにはクレジットカードの3Dセキュア登録が必要になります。
WINTICKETでは3Dセキュア登録済みのクレジットカードのみ使用できます。
引用:ウィンチケット|ヘルプ
ウィンチケットの入金・チャージに対応している銀行口座一覧
ウィンチケットの入金・チャージに対応している銀行口座は以下の通りです。
銀行名 | 手数料 |
---|---|
PayPay銀行 | 無料 |
楽天銀行 | 無料 |
住信SBIネット銀行 | 無料 |
ゆうちょ銀行 | 無料 |
三菱UFJ銀行 | 110円 |
三井住友銀行 | 110円 |
みずほ銀行 | 110円 |
その他の銀行 (Pay-easy利用) | 110円 |
基本的にどの銀行口座でもウィンチケットに入金・チャージできますが、手数料が110円かかってしまう場合があります。
PayPay銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行なら手数料無料で入金・チャージできるのでそちらを利用しましょう。
ウィンチケットの入金・チャージ方法を解説
ここでは、代表的なクレジットカードの入金・チャージ方法を実際のスマホ画面を使いながら解説します。
クレジットカードで入金・チャージする方法
ウィンチケットのアプリを開き、「オレンジ色の+」マークをタップします。
/新規登録で1,000ポイント\
さらに「243GZJ3D」入力で
1,000〜7,000ポイント
チャージ手段が表示されるので「クレジットカード」をタップします。
クレジットカードの登録がまだの場合は、まずは登録します。
下にスクロールします。
「クレジットカードを登録する」をタップします。
登録済みの人はチャージ金額入力までジャンプ
カード情報を入力します。
入力項目は3つです。
- カード番号
- カード有効期限
- セキュリティコード
入力したら「確認する」をタップします。
4桁の暗証番号を入力して「確定する」をタップします。
クレジットカードの登録が完了しました。
「チャージする」をタップします。
チャージしたい金額を入力します。
「確認する」をタップします。
4桁の暗証番号を入力して「確定する」をタップします。
3Dセキュアのページに移動するのでクレジットカードの暗証番号を入力して「送信」をタップします。
(画面は楽天カードの場合です。)
チャージ完了です。
どの入金・チャージ方法がお得?
ウィンチケットに入金・チャージするときに、少しでもお得に利用できるといいですね。
でも、基本的にはどの入金・チャージ方法を選んでも変わりはありません。
手数料無料の入金・チャージ方法を選ぶ
まずは、手数料がかからない入金・チャージ方法を選びましょう。
基本的にウィンチケットは、手数料はかかりませんが、例外的に一部の銀行口座では手数料がかかります。
銀行名 | 手数料 |
---|---|
三菱UFJ銀行 | 110円 |
三井住友銀行 | 110円 |
みずほ銀行 | 110円 |
地方銀行など (Pay-easy利用) | 110円 |
入金・チャージするたびに110円の手数料がかかってしまうので避けましょう。
ウィンチケットのキャンペーンを確認する
ウィンチケットは不定期で、入金・チャージに関するキャンペーンが開催されています。
引用:ウィンチケット
こちらのキャンペーンの場合は、1回で2,000円以上LINE Payからチャージすると10ポイント〜10,000ポイントのいずれかが必ず当たるキャンペーンです。
キャンペーンが開催されるタイミングを逃さずにお得に入金・チャージしましょう。
こちらからウィンチケットのキャンペーンを確認できます。
入金・チャージ元のキャンペーンを利用する
ウィンチケット内でお得になるわけではありませんが、入金・チャージ元のキャンペーン等も利用しましょう。
例えば、楽天銀行の場合はハッピープログラム対象になり、ウィンチケットに1回入金すると楽天ポイントが1ポイント獲得できるようです。(1日1回のみ)
様々なキャンペーンがあるので、それぞれ確認しておきましょう。
ウィンチケットに入金・チャージするときの注意点
ここでは、ウィンチケットに入金・チャージするときの注意点をまとめてあります。
入金・チャージに手数料がかかる場合がある
ウィンチケットに入金・チャージするとき、基本的には手数料はかかりません。
しかし、以下の入金・チャージ方法の場合は手数料がかかるので注意しましょう。
銀行名 | 手数料 |
---|---|
三菱UFJ銀行 | 110円 |
三井住友銀行 | 110円 |
みずほ銀行 | 110円 |
地方銀行など (Pay-easy利用) | 110円 |
入金・チャージした後に有効期限がある
ウィンチケットに、入金・チャージしたポイントには有効期限があります。
入金・チャージした日から180日の有効期限が設定されるので注意しましょう。
チャージしてから180日経つと失効されますので、ご注意ください。
引用:ウィンチケット|ヘルプ
入金・チャージするとキャンセルできない
ウィンチケットに入金・チャージしたあと、返金やキャンセルは一切できません。
間違えて入金・チャージしてしまった場合でもキャンセルできないので注意しましょう。
チャージしたポイントは返金できません。
引用:ウィンチケット|ヘルプ
ウィンチケットに入金・チャージするときのよくある質問
ここでは、ウィンチケットに入金・チャージするときのよくある質問をまとめてあります。
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ウィンチケットの入金・チャージ方法は?
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ウィンチケットの入金・チャージ方法は全部で13種類あります。
入金・チャージ方法 手数料 払戻金 無料 クレジットカード 無料 銀行口座 無料(一部110円) PayPay 無料 d払い 無料 au PAY 無料 LINE Pay 無料 メルペイ 無料 Apple Pay 無料 Vポイント 無料 Pontaポイント 無料 dポイント 無料 auかんたんに決済 無料
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ウィンチケットの入金・チャージはいつできる?
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24時間365日チャージできます。
ただし、メンテナンス時間帯を除く。
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ウィンチケットの最低入金・チャージ金額は?
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クレジットカードなどは100円から入金・チャージできます。
Vポイント・Pontaポイント・dポイントは1ポイントからチャージできます。
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ウィンチケットの入金・チャージはいつ反映される?
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ウィンチケットに入金・チャージすると基本的に即時反映されます。ただし、一部の地方銀行等は少し時間がかかるかもしれません。
クレジットカードやキャリア決済等は即時反映です。
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ウィンチケットの入金・チャージはキャンセルできる?
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ウィンチケットに一度、入金・チャージしてしまうとキャンセルできないので気をつけましょう。
まとめ
ウィンチケットの入金・チャージ方法を実際のスマホ画面を使いながら詳しく解説してきました。
自分の使いやすい入金・チャージ方法を使ってウィンチケットを楽しみましょう。