「競輪の投票サイトって、WINTICKETしかないの?」
実はそんなことはなくて、競輪に投票できるネットサービスは現在5つあります。わたなべも最初はWINTICKETしか知りませんでしたが、他のサービスも試してみると「こういう使い分けができるんだ」と気づいたことがあります。
この記事では、主要5サービスをフラットに比較したうえで、「どれを選べばいいか」「複数登録はアリか」まで解説します。
競輪は公営ギャンブルです。投票額は無理のない範囲で。
競輪の投票サイト一覧
現在、ネットで競輪の車券を購入できる主なサービスは以下の5つです。
| サービス名 | 運営会社 | 特徴 |
|---|---|---|
| WINTICKET | DeNA | 国内最大シェア約40% |
| チャリロト | JKA系 | 老舗・JKA公認の安心感 |
| Kドリームス | KDDI | auユーザー・Pontaポイント連携 |
| TIPSTAR | mixi | SNS連動・コミュニティ機能 |
| netkeirin | ソフトバンク | シンプル設計・Yahoo!連携 |
すべてスマートフォンアプリまたはWebブラウザで利用でき、投票できるレースはほぼ共通です。どのサービスも無料で登録でき、複数のサービスに同時登録することも問題ありません。
5社を徹底比較

2026年2月の規制変更で「還元率の差」がなくなった
以前は各社が独自のポイントプログラムやスターランク制度で還元率を競っていましたが、2026年2月の規制変更により、通常レースの還元率上限は全社一律1%に統一されました。
これにより、「還元率でサービスを選ぶ」という軸が事実上なくなりました。現在の差別化ポイントはUI・機能・連携ポイントです。
WINTICKET(DeNA)
国内最大シェア約40%。20〜30代の利用率が高く、競輪投票サービスのデファクトスタンダードになっています。
強み
- アプリのUI/UXが最も洗練されており、初心者でも直感的に操作できる
- AI予想・PRO予想フィードが充実(無料で参照可能)
- 全レースのライブ映像を無料視聴できる
- PayPay・Ponta・Vポイント・dポイントの4種と連携可能
弱み
- ユーザーが多い分、PRO予想が的中すると配当が割れやすい
チャリロト(JKA系)
JKA(日本自転車競技連盟)が関わる公式色の強いサービスで、老舗の安心感があります。シェアは約25%で2番手。
強み
- JKA公認の正統派。公式情報との連携が手厚い
- オッズ分析ツールなど競輪経験者向けの機能がある
- UIはシンプルで安定している
弱み
- 以前あったスターランク制度(最大3%還元)は2026年2月に廃止
- 予想支援機能はWINTICKETより限定的
Kドリームス(KDDI)
auグループが運営するサービス。Pontaポイントとの親和性が高く、auユーザーに使いやすい設計です。
強み
- Pontaポイント(au・ローソン等)とシームレスに連携
- auPay・au IDでの利用が便利
弱み
- 以前のロイヤルメンバーズサービス(特典制度)が2026年2月に廃止
- 予想機能はシンプルで、WINTICKETと比べると少ない
TIPSTAR(mixi)
mixi(モンスターストライクの運営会社)が提供するサービス。SNS的なコミュニティ機能が特徴です。
強み
- 他ユーザーの予想をフォローして参考にできるSNS機能
- アプリのデザインが洗練されている
弱み
- 以前のTIPマネー(コミュニティ内通貨)が2026年1月に停止
- コミュニティ機能が好みを選ぶ。予想を「みんなで楽しむ」スタイルが合わない人には刺さりにくい
netkeirin(ソフトバンク)
ソフトバンクグループが運営するシンプルな競輪投票サービスです。
強み
- Yahoo!との連携でYahoo!アカウントでログインしやすい
- 設計がシンプルで迷わない
弱み
- 予想機能・付加機能は最小限。投票以外の楽しみ方は少ない
- 2026年2月にランク制度が廃止され、差別化要素が薄くなった
どのサービスを選べばいい?

競輪を始めたばかりなら → WINTICKET一択
シェア最大・UI最良・予想機能最充実の3拍子そろっているので、最初の1本はWINTICKETがおすすめです。ユーザーが多い分、困ったときにネットで情報を探しやすいのも利点です。
複数登録を考えるなら → WINTICKET+チャリロト
複数登録に制限はなく、各社の新規登録特典(約500ptずつ)をまとめてもらえます。WINTICKETをメインに使いながら、チャリロトのオッズと見比べてみると「このレースだけ別の見方ができる」という発見があります。
普段使いのポイントで選ぶなら
- Pontaポイントをよく使う → Kドリームス
- PayPay / Vポイント / dポイント → WINTICKET
- Yahoo!ショッピングをよく使う → netkeirin
還元率の差はもうほぼないので、「どのポイントが日常で貯まりやすいか」で決めるのが合理的です。
複数サービスを使い分けるメリット
わたなべは現在WINTICKETをメインにしつつ、チャリロトを補助的に使っています。使い分けることで気づいたことがいくつかあります。
① オッズの差を確認できる
同じレースでも、サービスによってオッズがわずかに異なる場合があります。有利なオッズで車券を買えることがある(ただし差は小さい)。
② 新規登録特典をまとめてもらえる
5社すべてに登録すれば、合計2,500pt程度の特典をまとめてもらえます(各500pt)。1つのサービスだけより実質的な恩恵が大きい。
③ サービス障害のリスク分散
特定サービスがメンテナンス中でも、別のサービスから投票できます。特に記念競輪・GIのような大きなレースでは、サービスが混み合うことがあります。
まとめ:競輪投票サイト比較
- 5サービスすべて無料登録OK:複数同時登録も問題なし
- 還元率の差はなくなった:2026年規制変更で全社一律1%上限
- 初心者はWINTICKET一択:UI・予想機能・ユーザー数でリード
- ポイントで選ぶなら:普段使いのポイントが貯まるサービスを選ぶ
- 複数登録でメリットあり:特典・オッズ比較・リスク分散ができる
「どのサービスを選ぶか」より「まず1つ始めてみる」ことの方が大切です。WINTICKETから始めて、慣れてきたら他のサービスも試してみてください。
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